橋 構造 名称

橋の各部分名称と役割 上部構造上部構造 下部構造下部構造 橋面構造橋面構造 舗装・地覆、防護柵など舗装・地覆、防護柵など 主構造（主桁・横桁など）主構造（主桁・横桁など） 橋台、橋脚橋台、橋脚 基礎構造基礎構造 鋼橋鋼橋 pc床版pc床版 床版床版.

橋 構造 名称. Ⅲ．コンクリート橋編 平成26 年7 月版 Ⅲ－1 1. 橋 軸 方 向 支承ライン h 480 95 95 30 155 670 155 260 50 570 50 155 φ125 el 5 100 h 480 30 無収縮モルタル アンカーボルト φ48 モルタル厚(h) 30 沓座高(el) 464.003 g1 30 464.003 g2 9 0 ° 100 ヌカンライ橋 a1橋台構造図(1) 新冠林道改良工事. 橋台部ジョイントレス構造 参考図－8 部材種別の名称と記号の例（その8）.

アーチの構造 5 連のアーチからなる錦帯橋は、ほんとに美しいですよね。 錦帯橋は 世界的にも珍しい、木造のアーチ橋 というして知られています。 現在は 6 種類の木材を適材適所に使用しています（マツ、ヒノキ、ケヤキ、ヒバ、クリ、カシ）。. トアーチ橋の長大化の歴史と実績調査,支 間600mの アーチ橋の試設計および長大化に関する将来展望につい て報告する。 2.コ ンクリートアーチ橋の長大化の歴史 近代コンクリート橋の歴史は--1に 見るように1909 年に建設された鉄筋コンクリート構造(以 降,RC)の. 構造等基準 項 目 整備水準 解 説 横断歩道橋 「2-1」 表面の仕上げ 表面は、平たんで、滑りにくく、かつ、水はけの良い仕上 げとすること。 横断歩道橋 「2-2」 手すり 両側に手すりを設けること。 横断歩道橋 「2-3」 識別性.

鋼橋として最も一般的な鈑桁（プレートガーダー）橋，箱桁橋について，その主な部材・部位の名称を紹介する。 主桁（main girder） 橋梁の死荷重，活荷重を橋台，橋脚などの下部構造に伝える橋の主要な構造部位である。 腹板（web plate）. 上図を見て欲しい。交通物をかけ渡す役割になる主桁（橋げた）を上部構造、これらを支える橋台・橋脚の部分を下部構造という。上部構造の全長を橋長、1つの主桁の 支承 中心間距離を支間長、スパンという。 ※支承（shoe）とは？ 上部構造のうち人や自動車など直接のせて. 5 連のアーチのうち、真ん中の 3 つのアーチ.

トラス橋の格点部(Pp) 格点部の詳細 参考図－2 部材種別の名称と記号の例（その2）. 鋼橋 - 上部構造に鋼を用いた橋。鋼は比強度が高く、弾力性に富む 。発錆を防止するため塗装が必要 。 鉄橋 - 上部構造に鉄を用いた橋。現在では厳密にいう鉄を用いた橋は少ないが、鋼橋を指していうことが多い。. アヸチ橋について アヸチの支持条㆑による分類 支柱 側面 吊材 形状 3次ㄧ静定 名称.

道路橋示方書の精神に基づき，支承部が果たすべき 基本的役割と，そのために必要な性能について解説 道路橋示方書共通編4.1 支承部4.1.1 一般 1)上部構造から伝達される荷重を確実に下部構造に伝1) 達するものとする。. 複合橋 異なる材料（例えば、鋼材とコンクリート）により合成した構造で、互いの特性を生かした構造の橋。主構造の構造により、合成橋と混合橋に大別される。 通路の位置による種類 下路式 路面が主桁または主構の下部に設けられているもの。. 改訂 解説・河川管理施設等構造令 h12.1 日本河川協会 なお、本要領は木道路橋設計示方書（案）（s15.11内務省）を参考としたものである。 5－1－2 調査・計画 (1) 橋の合理的かつ経済的な設計・施工を行うために、橋の計画予定地点の状況、構造物の規模に応.

アヸチ橋について アヸチの構造 水平反力. れ、平成8年の道路橋示方書改定で、耐震設計の基本として、上 部構造の落下を確実に防止するためには、できるだけ多径間連続 構造とするのが望ましいとされ、耐震性の高い構造形式として、 連続構造が基本となった。. C2：横断歩道橋の構造の 安全性の観点から、速や かに補修等を行う必要が ある E1：横断歩道橋の構造の 安全性の観点から、緊 急対応の必要がある E2：その他、緊急対応の 必要がある M：維持工事で対応する 必要がある S1：詳細調査の必要がある.

PCポステン中空床版 PC箱桁、RC箱桁 部材の名称（その4） PAGE 17 ・下部構造 橋台 橋脚 部材の名称（その5）. 橋の主な構造とその名称 支承 スパン(長さ) 床版 橋台 橋台 谷 支承 河川 橋台 橋台橋脚 床版 支承 支承 床版 支承 橋台 橋の上を通る車両の重みを橋桁や橋脚に伝えるための床板のこと 主桁・主構と橋台や橋脚の間に設置する部材のこと 橋脚 橋を支える柱こと. 橋 体 (連毎に区分) kg 支承 × 個(kg) 高欄 × kg 防護柵 × kg 鋼材 付属物 質量 伸縮継手 × kg 検査路 × kg 排水装置 × kg 耐震連結装置 × kg （2）構造形式 構造形式による区分は、以下のとおりとする。 構造名称 単純鈑桁 連続板桁 箱桁 鋼床版鈑桁.

アーチ（下路式） アーチ（上路式） ラーメン 部材の名称（その2） PAGE 15 斜張橋・吊り橋 外ケーブル. 3 橋梁の基礎知識 ①橋梁の基本構成 ②橋梁の種類 ③構造部材の名称と働き 4 躯体 橋台 橋脚 橋台 杭基礎 躯体 ケーソン基礎 ※ ※ ※ ※：下部構造 上部構造本体 上部構造 伸縮装置 支承 落橋防止装. 下部構造天端部（橋座）のうち支承を設置する箇所。 1.3 支承部に作用する力（道示Ⅰ 4.1.2） 支承部に作用する力は，作用荷重，橋の構造形式，支承の形式等を適切に考慮して設定しなければならな い。 1.4 支承部の移動量（道示Ⅰ 4.1.3）.

（2） 構造形式により主に、単純桁橋、連続桁橋、ラーメン橋、アーチ橋、斜張橋等がある。 （1）断面形状による分類 1) 床版橋 床版橋とは、2方向に広がりをもち、相対する2辺が支持され、他の2辺が自由な版構 造の橋である。. 8.3 橋梁の構成と名称 橋梁の構造は、自動車や歩行者等の荷重を直接支持する上部構造と、その上部構造を支える下部構 造に大別される。 1) 上部構造は、床版、床組、主桁、横構、支承、その他付属設備（高欄、伸縮装置、防護柵、照明 設備等）が含まれる。. 上部構造本体 上部構造 伸縮装置 支承 落橋防止装置 橋梁 上部構造 付属物 本体 基礎 躯体 ･･･支承、伸縮装置など ･･･橋台、橋脚 ･･･杭基礎、ケーソン基礎など 下部構造 橋梁を構成する構造の名称 ①橋梁の基本構成.

図4 横断歩道橋部位区分((1)横断歩道橋本体‐(b)下部工 その1) 図5 横断歩道橋部位区分((1)横断歩道橋本体‐(b)下部工 その2) ※ラーメン構造の場合を除く 落橋防止構造 (部材記号：N) 支承 (部材支承 記号：M) 落橋防止構造 鋼製柱 (部材記号：L) 根巻きコンクリート. 設計一般 1.1 設計の基本 1.2 荷重 (1) 設計上で見込む死荷重に関しては，「本設計要領 Ⅰ．共通編 2.5.1 荷重の種類」を参照。. ・橋の通りを見て、変状していないかを確認 ②側面から点検 ・橋脚の沈下や、主桁の通りは問題ないかを確認 ③路下から点検 ・各部位の損傷状況を確認.

トラス橋 （トラスきょう） 桁の部材を三角形状（トラス形状）に組んだ構造形式の橋 :.