土留 工

本節は、管きょ工（開削）として管路土工、管布設工、管基礎工、水路築造工、管路土留工、 埋設物防護工、管路路面覆工、補助地盤改良工、開削水替工、地下水位低下工その他これらに類 する工種について定めるものとする。 1－2－2 材料.

土留 工. 土留工 根固工 水制工 排水工 治山工事 法覆工 土留工 排水工. ④土留施工の場合（コンクリート基礎） ・・・ 2－10. た。土留工の残存部は、幅約10m にわたり根足が浮いており極めて危険な状態であった。また、山腹 斜面は、乾燥による土壌水分不足やエゾシカによる踏圧等により、植生が定着しづらく崩壊や侵食が 拡大しやすい状況下にあった。 これらを復旧するために.

2 土留・仮締切工 アンカー工 Ⅰ－43 3 土留・仮締切工 連節ブロック張り工 Ⅰ－43 4 土留・仮締切工 締切盛土 Ⅰ－43 5 土留・仮締切工 中詰盛土 Ⅰ－44 3-2-10-9 地中連続壁工（壁 式） Ⅰ－44 3-2-10-10 地中連続壁工（柱列 式） Ⅰ－44 3-2-10-22 法面吹付工 3-2-14-3吹付. 700 造園工 ks 管理施設 h=1.10 鉄線柵設置工 なし 701 702～900 900 その他 kc 空洞コンクリートブロック積工 t=12 厚 12cm なし 901 kc 空洞コンクリートブロック積工 t=15 厚 15cm なし 902 903～910 di 土留板柵工 h=30 柵高30㎝ なし 911 di 土留板柵工 h=45 柵高45㎝ なし 912 di 土留. 土留工（軽量鋼矢板建込み）標準図 〔1/〕 （pdf 65.6kb） 0 土留工（建込簡易土留）標準図 〔1/〕 土留工（建込簡易土留）標準図 〔1/〕 （zip 43.8kb） 土留工（建込簡易土留）標準図 〔1/〕 （pdf 56.1kb） 021 土工及び路面復旧工標準図 〔1/〕.

亜鉛めっき鉄線 亜鉛アルミ合金めっき鉄線 ポリエチレン被膜鉄線 ステンレス鋼線. 1 山腹基礎工 （1） 法切工 （2） 土留工・・・コンクリート、鉄筋コンクリート、コンクリートブロック積、 丸太積、鉄線枠、鋼製枠等 （3） 埋設工・・・土留工及び柵工の種別に同じ。. 土留計算・山留計算のフリーソフトです。 開削工事のアルミ製簡易矢板の安定計算、 土留工の計算、河川の締切工の計算、 鋼矢板・親杭ソイルセメント・rc連壁の計算、 支保工・アンカー・路面覆工の計算、 道路土工仮設構造物工指針による自立式土留工の計算.

なお，共同溝工の掘削区分は基準書第Ⅳ編第4章共同溝工によるものとし，共同溝工以外の 工種については，次表・図を適用する。 障害なし 土留 施工基面 障害なし 障害あり 基礎杭 h；補強鉄筋を含む高さと する。 h h 注 1 START. ③土留施工の場合（砂基礎・砕石基礎） ・・・ 2－8. 2．土留工法 2.1親杭横矢板工法 湧水のおそれのない地盤の土留に用いられる工法でh鋼を根入れ深さまで打込みフラ ンジ部分に横矢板を掘削しながら挿入して土留壁とする。 施工が容易で地下水位が低い場合に適しており、地中に小規模な埋設物があっても対.

-2-1.5.1 履工工 開削－47‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1.6 補助地盤改良工 開削－49. 12．丸太土留工林道用 床堀面からの切取高さ H＝5．0m未満 切取勾配 10 80 法長 切取勾配 0． 床堀面からの切取高さ H＝5．0m以上 10 法長 80 60 0．. たて込み簡易土留の掘削、設置、撤去する場合に適用する。 1）数量算出項目 たて込み簡易土留の延長を区分ごとに算出する。 表16－6 数量算出項目区分一覧表 区 分 項 目.

土留とは： 掘削した法面や斜面の土砂の崩壊を防止するために設ける仮設構造物で、 土留 壁や支保工で構成される。 本ホームページの土木用語集には、年11月6日現在3143の用語が登録されています。. ・たて込み簡易土留工の計算 ・更生自立管の構造計算 ・更生複合管の構造計算SPRana ・更生複合管の構造計算3S_DESIGN ・下水道管路の浮上がりの検討 ・下水道既設管きょの構造計算 AS-Fracs. S7140 ライナープレート掘削土留工···· 162 S7145 ライナープレート設置(取除き)工164 S7150 ライナープレート土留グラウト工.

土留め工の設計 Ver.10 本システムは、『道路土工 仮設構造物工指針 日本道路協会』などに基づき、切梁式、自立式による土留工、土留・締切工の設計及び矢板建込の設計を行うことができます。. 実務必携参照 第2節 土留工 2-2-1 土留歩掛表（木矢板たて込み）. 土留（どどめ、英語：retaining wall）とは、法面や段差の崩壊を防止するために設置される構造物である。自立式土留構造の土留は擁壁ともいう。 仮設構造物においては、開削工法により掘削を行う場合に、周辺土砂の崩壊を防止すること、また、止水を目的として設けられる仮設構造物をいい、土留め壁と支保工からなる。土留め壁には親杭横矢板壁、鋼矢板壁、鋼管.

実務必携参照 2-2-2 土留歩掛表（軽量鋼矢板たて込み）、機械施工. 3 山腹工（土留工） 山腹工は、崩壊斜面の拡大を防ぐため土砂の動きを抑える構造物を設置し、安定した山肌に戻すこ とを目的とし、緑化工と組み合わせて実施されることが多い。亀裂を対象とした場合は、広範囲で一. 8－1－4 土留工 1 請負人は、開削工における土留工の施工については、「第5章 開削工」によるものとする。 8－1－5 ライナープレート式土留工及び土工 1 請負人は、使用するライナープレートについては、地質条件、掘削方式を検討のうえ、十分.

主として河川区域内及び海岸保全区域内で施工する工事の仮締切工の計画・設計にも適用する。 解 説 土留工の適用範囲は、掘削深さ30m程度以浅とする。 本基準で扱う標準的な一重の鋼矢板及び親杭横矢板による土留工は、固い粘土層や砂質地盤では、掘. （たて込簡易土留工法） 号 土留工標準図(2/2) （たて込簡易土留工） たて込み簡易土留 管径 山積0.28m 3 0 250 表3.標準的な掘削幅 150 300 1050 山積0.45m 3 掘削内幅 掘削幅 65 65 切梁材 900 950 1000 1050 11.4.1 改正 土留工標準図(2/2) 矢板厚は、両側で130mmを見込んで. 第3章 基礎工 第7節 土留め工 土留め工は、地盤を掘削したとき地山が崩壊しないように設ける仮設構造物である。地下構造物の開削工法に分類されることもあるが、多くの受験参考書では基礎工の箇所にあるので、便宜上基礎工の章に含める。.

Q 土留工に使用するライナープレートの積算に必要な歩掛は、どの工種に掲載されていますか。 A 基礎工の深礎工と地すべり防止工の集水井工(ライナープレート土留工法)に、掘削土留作業の編成人員並びに施工歩掛が掲載されています。.